日商簿記3級:教材と採点の品質方針

公式の出題範囲を確認し、オリジナルの問題を独立解答で検証します。

出題範囲を年度ごとに管理

2026年度と2027年度の出題区分表の3級欄を照合し、追加・削除・簡易な内容の制限を分けて管理します。通常演習、模試、ノート、用語を受験年度に合わせて選びます。公式の出題区分表が範囲の根拠です。

公開用の問題が満たす基準

  1. 問題文・資料・表・解答・解説を独自に作成します。数字だけを替えた問題で論点の網羅を増やしません。
  2. 模範解答を見ない2つの独立したAI解答検証で、科目・左右・金額・各解答欄を照合します。解答が合わない問題は修正して再検証します。
  3. 問題を変更したら未検証の状態へ戻し、その版を検証し直します。公開用教材には検証を通過した問題を収録します。
  4. 年度ごとの範囲に基本問題と別条件の問題を対応させます。固定模試は通常演習と別の問題ファミリーで構成します。

この方針はAIによる独立解答検証です。人による全問監修を表すものではありません。検証済みでも誤りを完全に排除できるとは限らず、誤りが判明した教材は修正・再検証します。

公式情報とアプリの採点を分ける

60分、100点満点・70点以上、年度ごとの大問配点は公式の情報です。アプリの採点単位、部分点、許容表記、入力補正は練習用の独自設計です。公式の非公開の採点基準を推測して、本番と同じと説明することはありません。

仕訳では同じ側の重複科目や貸借不一致も確認します。帳簿・決算では指定欄ごとに正誤を確認します。用語の検索別名は採点の許容解答へ自動で追加しません。

オリジナル教材と公式サンプル

公式資料からは分類名・用語・適用年度等の事実を確認し、説明と例は独自に書きます。公式サンプルの著作権に関する案内に従い、公式問題・答案・解説をアプリに転載しません。公式PDFを教材として同梱することもありません。

未完成の状態を区別

開発確認版には、作成中や独立検証前の問題が含まれます。原稿の問題数や実装した画面数をもって、教材の完成・公開済みとは表示しません。模試の結果は練習の記録であり、合格可能性の保証には使いません。

教材の誤りは問い合わせ窓口へ、問題IDと該当箇所を添えて報告できます。

日本商工会議所・各地商工会議所とは関係のない非公式の学習サービスです。問題・解説はオリジナルです。採点と部分点は練習用の独自基準で、本番の採点や合格を保証するものではありません。