日商簿記3級:年度と試験情報

2026年10月2日に公式情報を確認。受験日の年度に合わせて出題範囲と配点を選びます。

受験日で年度を選ぶ

年度ごとの適用期間と第1〜第3問の配点
年度受験日第1/第2/第3問
20262026-04-01〜2027-03-3145/20/35点
20272027-04-01〜2028-03-3145/25/30点

どちらも商業簿記、3題以内、60分、100点満点・70点以上で合格です。2027年度の配点変更は統一試験・ネット試験・団体試験に適用されます。公式の試験科目・時間・合格基準、2027年度の配点変更、商工会議所による新旧配点の比較を確認できます。

本アプリの模試では仕訳・帳簿・決算を入力します。各大問の採点箇所や部分点はアプリ独自で、本番の細かな採点基準を再現したものではありません。

2027年度に変わる範囲

2026年度は2022年度版の出題区分表が適用されます。2027年度は確定版に切り替わり、手形・小切手関連が対象から外れ、販売のつどの売上原価振替、有形固定資産の除却・廃棄、簡易な定率法が加わります。定率法で保証率・改訂償却率を使う問題は3級の対象に含めません。

2027年度の範囲は2027年4月1日〜2028年3月31日の受験向けです。この教材の対応年度から2028年度以降への適用は判断しません。

科目名は年度と設問の指定を確認

仕訳では問題が指定した科目・候補を使います。自由入力の科目名は、該当年度の標準・許容科目と設問の指示を確認してください。用語検索で見つかった別名が、どの設問でも正解になるとは限りません。2026年度の標準・許容勘定科目PDF、2027年度確定版の勘定科目PDFが公式の確認先です。

仕訳用の科目と、貸借対照表等の表示名は用途が異なります。たとえば仕訳の現金・普通預金等を、財務諸表では「現金及び預金」に集約することがあります。解答欄に指定された表示を優先します。

統一試験とネット試験の入力

統一試験は答案用紙に記入します。ネット試験は科目の選択や金額・科目名の入力を使います。範囲・難易度・合格基準は同じです。公式のネット試験Q&Aで受験の流れを確認できます。

  1. ネット試験の金額欄は数字で入力し、円・¥等の記号を付けません。カンマは不要です。
  2. 仕訳では借方・貸方それぞれの側で、同じ科目を重複して選ばないようにします。同一側の金額はまとめます。
  3. 科目候補・表の単位・空欄の指示を先に確認します。本アプリの学習入力の補正や表示を、本番の許容ルールとみなしません。

公式:ネット試験の操作・入力上の注意に従って、本番の入力を確認してください。

本番で使う電卓

四則演算用の電卓を持参できます。印刷・音・プログラム・辞書の機能があるものは使用できません。税計算・日数計算等の許される機能は、公式の持込物・電卓の注意事項で確認してください。

ネット試験でも自分の電卓を使います。パソコンの電卓は使用できず、ネット試験ではそろばんも使用できません。計算用の用紙と筆記具は会場から渡されます。公式のネット試験Q&Aが確認先です。

公式の3級サンプル問題は公式サイトで閲覧できます。アプリの問題・表は独自に作成しており、公式サンプルを転載していません。

日本商工会議所・各地商工会議所とは関係のない非公式の学習サービスです。問題・解説はオリジナルです。採点と部分点は練習用の独自基準で、本番の採点や合格を保証するものではありません。

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